10368件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

日野市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会(第6日) 本文 開催日: 2023-03-06

をテーマに、現在、杉並区の広報専門監や静岡県の広報アドバイザーなど多方面で活躍しているコミュニケーションデザイナー谷浩明さんという方を講師に迎え、実施をしたところでございます。  その研修の中で、広報とは情報発信ではなく、コミュニケーションである。広報には、広聴、広く聴くことも含まれている。職員全員広報担当者であるなどの内容で講義をいただいたところでございます。  

西東京市議会 2023-03-03 西東京市:令和5年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2023-03-03

それ以外にも調べていきますと、例えば杉並区のある認可保育園では、保育士の数を2倍に増やしたことで、まず、保育士自体が一人一人園児に合わせたゆとりある保育ができるようになって、2つ目に、全国的に保育士確保・定着が難しいと言われていますが、働いている保育士紹介で安定的に人材の確保ができるようになったなど、そういった記述があった資料を見ました。

西東京市議会 2023-02-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2023-02-28

さらに、今後導入を検討、そして今後検討、この2つの区を合わせますと、杉並区、江東区、中野区、豊島区、江戸川区とのことです。以上、全部合わせますと13の区が既に動き始めております。前回お尋ねしたときの御答弁では、財源の見極めが重要である、現時点での判断はいたしかねるとのことでした。判断の先送りは結果として何の取組もしない自治体、こういうことになりかねません。

世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年  2月 公共交通機関対策等特別委員会-02月28日-01号

現在、都内では目黒区、大田区、渋谷区、杉並区をはじめ、記載の十四区にて導入されています。世田谷区の運用開始令和五年五月を予定しています。都心部との相互乗り入れを優先し、区内の東部からポートを拡大していき、実証実験が終了する令和六年三月末までに区内全域に官民合わせて五十ポート設置を予定しております。  では、二ページ目を御覧ください。  ここからは実証実験進捗状況になります。

世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年  2月 都市整備常任委員会-02月07日-01号

訴訟内容ですが、被告は元使用者杉並在住の方です。訴訟提起日は二月上旬で、請求の趣旨は記載のとおりでございます。また、専決処分日は、一件目と同じく令和五年一月十九日でございます。  続きまして、三件目を御説明いたします。三ページを御覧ください。世田谷区営住宅明渡し及び使用料等支払いに係る訴え提起についてでございます。

足立区議会 2023-01-16 令和 5年 1月16日総務委員会−01月16日-01号

杉並区で発生しました住民基本台帳ネットワークシステムを利用した個人情報流出事件を受けまして、当区におきましても各基幹系業務システムにおいて操作ログ調査をいたしましたので、その結果を報告するものでございます。  調査対象につきましては、基幹系住民情報系)の業務を扱う23システムでございます。調査内容調査期間及び方法については記載のとおりでございます。  

世田谷区議会 2022-12-19 令和 4年 12月 企画総務常任委員会-12月19日-01号

今回のせたがやPayが普及しているというのも、やっぱりそういう下地があって、杉並区なんかはせたPayと違って、PayPayを使ってやっているところの自治体が多いと思うんですけれども、やっぱりそういうのって下地がないからそういうものに頼るしかない。結局はコミュニティーにつながっていくのかどうかという面もあると思うんです。  それとまた、今、民生委員も毎回毎回なり手が少ない。

青梅市議会 2022-12-06 12月06日-16号

青梅市に交付された森林環境譲与税を活用した事業につきましては、杉並区と共同開催している森林ボランティア育成講座東京都と森林を有する自治体である青梅市、八王子市、あきる野市、日の出町、檜原村及び奥多摩町、東京森林組合で構成される東京森林経営管理制度協議会に対する負担金、都と都内森林を有する自治体関係団体共同利用をしている東京森林GISクラウドシステム負担金などであります。 

足立区議会 2022-12-05 令和 4年 第4回 定例会-12月05日-03号

葛飾区では300㎡、杉並区では、氾濫危険度の高い神田川や目黒川もあることから、敷地面積が100㎡以上の建築物を建築する場合に雨水流出抑制対策実施計画の届出が必要ですが、足立区は500㎡以上しか対象になりません。気候変動による降雨量の増大を考慮し、基準の見直しをすべきではないか。  自治体によっては、公共施設集合住宅は、敷地面積にかかわらず流出抑制対策を義務付けています。

世田谷区議会 2022-12-02 令和 4年 12月 都市整備常任委員会-12月02日-01号

3の訴訟内容については、原告、世田谷区、被告は元使用者で、現在、杉並区に在住の方でございます。  訴えの要旨は、被告に対して百八万二千六十円の支払いを求めるとともに、訴訟費用被告負担とするでございます。  4の今後のスケジュールについては、先ほどの一件目と同じく、令和五年一月に専決処分を行った後、東京簡易裁判所訴訟提起する予定でございます。  説明につきましては以上でございます。

世田谷区議会 2022-11-30 令和 4年 12月 定例会-11月30日-03号

区といたしましても、仮駅舎の着工時期を含めた工事のスケジュール等について、東京都や京王電鉄沿線区の渋谷区、杉並区とも事業進捗を確認しながら、区で得た情報につきましては、商店街皆様をはじめ沿線住民皆様並びに鉄道利用者に対し、適宜的確な情報発信に努めてまいります。  続いて、エレベーターやエスカレーターの設置についてでございます。  

板橋区議会 2022-11-29 令和4年第4回定例会-11月29日-02号

23区でも、杉並区はグリーンスローモビリティ実証運行実施しました。技術は常に進化しています。板橋区でも、未来型パーソナルモビリティ実証実験や既存の交通手段、新たなコミュニティバスなどを用いて、交通不便地域の改善を求めますがいかがでしょうか。  次に、園バス安全対策について伺います。昨年に続いて、今年も送迎バス内に置き去りにされた子どもが死亡する事件が起きてしまいました。

足立区議会 2022-11-15 令和 4年11月15日交通網・都市基盤整備調査特別委員会−11月15日-01号

この前も、杉並区でしたっけ、どこかで出されたと思うので、そういった社会実験検討していくということも、ある意味では第2、第3の部分も含めて、結局1年半たっているわけですから、その辺も予算編成の上でなかなか厳しいのはよく分かりますが、そろそろその辺も検討していただきたいなと思いますが、いかがでしょうか。